新潟経済同友会設立20周年記念シンポジウムのパネルディスカッションに参加しました

新潟経済同友会が設立20周年を迎え、その記念行事として2014年7月10日(金)に新潟市の朱鷺メッセで「新潟経済同友会設立20周年記念シンポジウム」を行いました。私もその中のパネルディスカッションにパネリストの一人として参加しました。

パネルディスカッションは(株)新潟日報社論説編集委員渡辺英美子さんを進行役に、にいがた文化の記憶館館長、大阪大学名誉教授の神林恒道さん、(株)新潟日報社相談役、新潟経済同友会前幹事の高橋道映さん、そして私の3人がパネリストとして参加して行われました。「新潟の経済力と文化力」をテーマに、新潟のポテンシャルの高さや、新潟の誇りを次世代にどうつなげていくかなどについて、文化や経済の視点から議論しました。