【コラム137】新著「地方イノベーション 強い地方こそが日本の明日を創る」を上梓

この度、日経BP社から新著「地方イノベーション 強い地方こそが日本の明日を創る」を上梓することになりました。

前著「かなえる力」は、夢と志を持って挑戦する「人の生き方」について説いたものでしたが、この「地方イノベーション」は、強い地方のまちをつくり、日本再興を果たすための新潟発の「地方創生実践論」です。

 

「地方イノベーション」とは、私が新潟を基盤に地域活性化のための活動を実践してきて感じたことや、これまで考えてきたことを端的に表現するためにまとめた造語です。二つの意味があり、一つは既存のあり方、構造を変えるイノベーションを起こして、国からの手厚い支援がなくても、自立してたくましく生きていくことができる強い地方のまちをつくるという事。もう一つは、そうした活動を通じて「日本の将来の繁栄を支える基礎をつくる」という意味です。

 

この本では、地方の自立・活性化の具体策と、それに欠かすことのできないリーダーの育成など、「地方イノベーション」について実践的に説いています。

掛け声だけに終わりがちな地方創生をいかに実践・実現するか、主体的かつ自立した「民」とそれを支援する「官」、それぞれの役割と活動内容を具体的に提示しています。

また巻末に、地方創生の必要性について問題提起し、大きな話題となった『地方消滅』(中公新書)の著者である増田寛也氏との特別対談「自立した地方のまちが日本を支える」も収録しています。

 

2月中旬に書店に並ぶ予定です。この本が目指しているのは、地方創生を進めるために必要な「地域の自立と活性化」を実現すること、さらには地方イノベーションに欠かすことのできない「民のリーダーの育成と強化」を実現することです。この本に書いたことは、全国各地の地方創生の現場で必ず役に立つと確信しています。ぜひお読みいただければ幸いです。

地方イノベーション  強い地方こそが日本の明日を創る

https://www.amazon.co.jp/dp/4822255034