新潟でエンジン02が開催されました【コラム164】

「Niigataのi一つじゃない~150年目の告白」というテーマの下、9/29(土)~9/30(日)の2日間に渡り新潟エンジン02が開催されました。2007年のエンジン01オープンカレッジin新潟から11年が経ち、来年開港150周年を迎えるこのタイミングに、各分野の日本を代表する22人の講師陣が参集し、15コマの興味深いテーマの講座と夜学が催されました。

今回私は「地方創生『もっと愛して新潟』」と「開港150周年『海は開港、心は鎖国?』」「スポーツが好きだ!あなたは『する派、見る派、支える派』」の3講座に登壇しました。
オープニングシンポジウムとして行われた「地方創生『もっと愛して新潟』」では、慶応義塾大学大学院政策・メディア研究科特別招聘教授の夏野剛さんをナビゲーターに、華道家の池坊美佳さん、篠田昭新潟市長、マーケティングコンサルタントの西川りゅうじんさん、脳科学者の茂木健一郎さんと私の6人で新潟をどうしたらもっと活性化させることができるかについて討論しました。

新潟県を外からの視点で見る講師の皆さんとのシンポジウムを通して、改めて新潟のポテンシャルは高いと感じることができました。それを生かすには、新潟に住む私たち一人ひとりが、新潟の独自の良さに気づいて、自信を持つことが必要です。また、オンリーワン、日本ナンバーワン、世界ナンバーワンのものを意図して作り出すよう仕掛けていく事も重要です。新潟には全国、世界に打って出るシーズはたくさんあると思います。インターネットが情報の中心になり、以前と違い地方である事のデメリットはなくなった今、ある分野においては新潟が世界の中心地になることだってできる世の中です。地方が自ら良いものを見つけて掘り起こし、磨き、そして自立することで、地方創生は実現すると思います。

この度のエンジン02は、私にとって講師の皆さんから非常に良い刺激を得ることができた2日間でした。それぞれの講座に参加された皆さんにとっても、個性あふれる講師の皆さんのお話から刺激を受けたに違いありません。これを機会にもっと新潟が魅力的な町になるよう、皆さんと共に取り組んで行きたいと思います。     〆