【コラム第94回】 開志国際高等学校

 平成26年4月、NSGグループに新しい高等学校が誕生する事になります。開志国際高等学校です。「来春開校」ということで、先日記者会見も行われメディアにも掲載されましたので、ご存じの方もいらっしゃることと思います。
 医学部医学科の進学を目指す「医学科進学」、全授業の3分の1が英語関連の「国際リーダー」、スポーツ選手育成の「アスリート」の3つのコースがあります。
 現在認可申請中で、県内では30年ぶりの全日制私立高校となります。同校は、胎内市の南イリノイ大新潟校の校舎を大幅に改修、体育館とグラウンドを新設して使用します。

  この高校は、複雑化しグローバル化が進む現代社会の中で、自ら道を切り開いていける人材を育成しようと創立される高等学校です。
 「志」を持って人生を切り開く。そんな自律的な人生の歩み方を、できるだけ早い時期から考えさせていくことが大切であると、私は常々考えております。
 これからの高等学校教育あるいは学校教育に求められるのは、まさに従来の「知の伝授」ではなく、生徒が自ら課題を見つけ自分の進む道を見つめる「主体的な学び」でしょう。
 本校は、学力の向上を目指すだけでなく、将来のリーダーとしての教養や人間性を育て、一人一人の「志」を育てる教育を目指します。
 寮生活を完備することで、学校外での指導にも力を入れ、「24時間365日」のサポート体制で、生徒の「志」の実現を目指します。
 新たな高等学校教育のあり方の一つの模範になるべく、全力をあげて取り組んでまいりたいと思います。

池田 弘